maki.j26
Pages
HOME
MY WRITING
Sunday, April 06, 2014
From a train window 車窓から
車窓から眺める風景に、そこで暮らす人の暮らしを垣間見るとき、
想像力がかき立てられます。
時として、それは、今と言う同じ瞬間を生きているのにもかからわず、
「むかーし、むかし」で始まる物語の時代を生きている、そんな暮しにまで飛んで行く。
いや、電線とか見えてるんで、普通に現代の風景なんですが。
想像力って偉大。
Newer Post
Older Post
Home